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Berlin O.S.T.

Berlin Life,Trip and More…

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26/Oct/11 Camino de Santiago Day 35

Santiago de Compostela

9時過ぎに目覚める。
バルでカフェコンレチェを頼む
ふとカウンターに置かれた新聞を見ると
雪で覆われたオセブロイロが載っていた。

繋がらないwifiと格闘してミサへ。
大香炉が焚かれる今日は何と運がいいのだろう
毎日、そんな気がする。

正午の巡礼者のためのミサには多くの仲間が揃った。
ナンさんもそのひとりだった。
クラウディオ、ジェーン、ティフェーネ、ローラと並んで座り
ミサを終えると旅が終わったことを実感した。
ヤコブさんの背中にキスをしてカテドラルを出た。

ナンさんのお部屋に招かれ、ご飯をいただき一服する。
飲みにいく途中でもうひとりフィニステーラ帰りの韓国人と出会いビルポへ
つまみが美味くてついつい2杯飲む。
3人で飲んで18.50ユーロと自分にとっては驚きの値段だった。
でも考えれば都市では当たり前の値段だよね。

ナンさんと別れるとクラウディオ、マリオとばったり出会う。
この街では顔見知りに会わないわけにはいかないようだ。
カリフォルニア出身の夫婦が無事に到着したところで
アルベルゲまで案内することにカルロスも一緒だ。

チソン、アカリちゃんもアルベルゲにやってきた。
やっぱり会いたいと思っていた人に再会する。

ニコラと一服してジュシーデフォンセ状態に
彼はなんだか独特な男気をもっている。
「君はオレがいままで出会った日本人のなかで一番の日本人だ」
「オレは君のなかでどんなフランス人なんだ?」
とかまったく意味がわからんし。

夕方、オルホチームに連れられるがままにバルへ
わけわからんまま、リッチなホテルでワインを楽しみ
未完成のカミーノ・ドキュメンタリーを観せられる。
資金難に陥ったプロジェクトを救うために開催されたイベントらしいが
こんな貧乏人たちを招いても一銭の得にもならないし
ワインをがぶがぶ飲むので、むしろマイナスだろう

内容は自分の体験があるのでさておき
スクリーンに映し出される風景が歩いたときの記憶をフラッシュバックさせる。

鑑賞後、マチュは「アルコールもセックスも出てこないクソ映画に一銭も払えない」
と言って笑った。人の価値観って本当に色々だ。

あの映画にラ・リオハのワインは欠かせないだろう。
スポンサーにすれば資金提供もしてくれるはずだし
あとでメールしとこ。

さてレストラン難民と化したオルホチーム。
入ったバルの一皿目はムッセルは美味し。
二皿目のステーキは失敗だった、例の薄いやつ。
ワインでワイワイやって14ユーロ、やっぱり高い。
アントウェンと味にケチをつけメルデを道で連呼。

帰り道にジェーンとデイビスのストレートをいって
そのまま夢の中へ
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テーマ:旅行記 - ジャンル:日記

  1. 2011/10/26(水) 23:00:00|
  2. Camino de Santiago
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25/Oct/11 Camino de Santiago Day 34

St Irene→Santiago de Compostela

朝8時を過ぎても誰も起きない珍事が発生。
本来なら8時までに出発しなければならない。

いそいそと準備をして靴を履いていると
オスピタレアからiPod touchを届けられる
昨日に続き朝に弱い。

雨が降って止んで晴れてを繰り返す。
チームオルホに遅れをとり、2、3の村を通過する。
久しぶりに聴くRickie-Gの歌はカミーノにぴったりだ。
バルの前でタバコを吸っているナンさんと再会。
焦っても仕方ない、どうせ彼らとはランチで再会するだろうと思い朝食をとる。
wifiが使えるのでネット、やっぱり見てしまうTwitterとFacebook。

あといくつ丘をこえたらサンティアゴなんだろう。
ラバーコーシャの店でスナックとジュースを買い先へ進む。

IMG_20111025_122237.jpg

晴れてきたのでディスコヒッツを聴きながらで歩いてたらビスケットをもらった。

賑わうバルをのぞくとオルホチームがいた。やっぱりね。
ランチを食べてみんなでサンティアゴを目指す。
バラバラで歩いて、その日の目的地で会っていたが今日は違った。
みなでサンティアゴへと誓った夜を思い出す。

Camino de Santiago Day 33 - 04
ゴゾで記念撮影をして街へ下る。

旧市街でマルティン、イボ、ローラ、デイビスにも再会。
いざカテドラルへ

Camino de Santiago Day 33 - 07
この建物を正面から見たときにはさすがに感極まった。
ついに歩ききったって気持ちが全身を駆けめぐる
でもオースティンがちょうど出てきたところでそんな気持ちを台無しにしてくれた。

入りもせず寝っ転がって、ただただカテドラルを見続ける。
一服してカルロス、エリック、ペニーにも再会。
なんだか同窓会みたい

巡礼証明証をもらい、アルベルゲへ向かうと
再び雨が降りだした。
天気にも祝福してもらったようだ。
シャワーを浴びて祝杯に出る。
バルをはしご、仲間が集まったところでレストランへ
サラダにスペアリブ、白ワインが美味い店。
ローラの誕生日を祝い、みんなでオルホを2本空ける。
Camino de Santiago Day 33 - 39

ベロベロだ。

さらにもう一軒バルへこの辺から記憶が薄い。
ビールの泡と共に消えたのだろう。

テーマ:旅行記 - ジャンル:日記

  1. 2011/10/25(火) 23:00:00|
  2. Camino de Santiago
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24/Oct/11 Camino de Santiago Day 33

Melide→St. Irene

朝から雨、曇、晴。
1日中そんな天気。
久々に30キロを歩く。

アルベルゲを出てカフェコンレチェ、クロワッサンをカフェで食べる。
wifiが使えるので久しぶりのTwitterとFacebook。
iPod touchさえあればMacを持ち歩かなくてもよい世界は本当に素晴らしい。
世界はこうして変わっていくのだろう。

パリから日本に荷物を持って帰ってもらったWが引っ越すため
荷物をHに取りに行ってもらう、お願いしたら苦情の国際電話がきた。
確かに私はノンキに歩いてる人にみえるのだろう。

なぜそのとき「実家に送ってもらうよう手配しなかったのか」
寝起きでさえない頭を言い訳にしても仕方ない。
朝イチのメールは要注意。

Camino de Santiago Day 32 - 3

そんなことを考えながら15キロを消化。
アスールの街でハンバーガーとシードル・マンザーナはうまくない。

昨日に続きキューピーコーワゴールドを投入してアントウェンたちと少し歩く。
3時に休憩、エステーリャ・ガリシアにも飽きてきた。
次はセルベッサ・コン・リモンにでもしよう。

ここからが長く感じる。
まだ10キロ近く残っていたかもしれない。
途中のバルでまたアントウェンたちと合流したら
虹が見えた。ラルク・アン・シエルじゃね。

IMG_20111024_170708.jpg

18時にようやく到着。

シャワーも洗濯もする気になれず、昼寝にストレッチをして夕食。
近所のバルでワインを売ってもらえず久しぶりの酒なしナイト。
明日はいよいよコンポステーラ、ゴールだ。
歩いてきた仲間たちと連絡先の交換、なんだかシミジミするから苦手だ。
例えるなら卒業式前日といった感じ。
「さてと、練習しとかないと」

テーマ:旅行記 - ジャンル:日記

  1. 2011/10/24(月) 23:00:00|
  2. Camino de Santiago
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23/Oct/11 Camino de Santiago Day 32

Ligonde→Melide

Ohhhhh God…
朝から道を見失う。
田舎だからと油断したせいだ。

Camino de Santiago Day 31 - 03

Camino de Santiago Day 31 - 06

パラスデレイに着いたのは11時。
ラグビーに熱いフランス軍団とワールドカップ決勝戦を見ることはできなかった。
曇りで風が強く寒い一日、街外れのベンチでムール貝の缶詰めにパンでランチを済ませる。

Camino de Santiago Day 31 - 10

6キロ先でキューピーコーワゴールドを追加、やたらとハイになる。
頭はクリアだが足の痛みはひかない。
頭がハイなうちに人生計画を作る。

まだ歩き終わっていないのけれどカミーノで得たもの
それは「ゴールが決まっていれば歩ききれない道はない」ということ
たとえ道を間違えても、行き先が変わっても構わないし
たまには休憩してのんびり進む日があっても
がむしゃらに突き進む日もあるだろう。

でも最終的にゴールにはたどり着く。

Camino de Santiago Day 31 - 12
野焼き的な現場を通り過ぎる。

バルでカフェコンレチェを飲んでいたらフランス軍団がやってきた。
前日に先行ロケハン部隊が前ノリしていたが
テレビで放送するバルがなくネットで観たそうだ。
残り六キロで雨が降りだす、このカミーノで一番激しい雨になった。

メリデはタコの街。
カミーノの矢印よりプルポペリア(タコ屋)のが多い。

シャワーを浴びて日記を書いているとシャワーの場所をきかれた。
どこかで見た顔だ、アイノアと声をかけるとやはりそうだった。

レオンで別れた彼女はサアグーンで仕事上の問題がおき
一週間サンセバスチャンに帰ってきたそうだ。
彼女のペースは早い、1日45キロ歩いた日もあるそうだ。

さてプルポで有名なここメリデ、もちろん仲間と食べに行く。
12人で9皿(たこはてんこ盛り)を食べて、お腹いっぱい。

ビール(大)を3杯、オルホも3杯
陽気な気分で店先でタバコを吸っているとジーがやって来た。
ポルトガルに行くことを伝えると汚い言葉をおしえてくれた。
何よりも使える生の言葉。

ジーはいつみても彼女を大事にしてて素晴らしい

いい感じに酔っ払ってアルベルゲに。

テーマ:旅行記 - ジャンル:日記

  1. 2011/10/23(日) 23:00:00|
  2. Camino de Santiago
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22/Oct/11 Camino de Santiago Day 31

Ferreiros→Ligonde

朝からチームフランスと馬鹿話
ラシュデケスにジュモアタシュ。

Camino de Santiago Day 30 - 02

ポルトマリンでカフェコンレチェを飲み、スーパーで買い物。

Camino de Santiago Day 30 - 17

久しぶりに音楽を聴きファンクに楽しく歩く。
死んだら骨はフィニスーラで海に投げてもらうことを想像する。
葬式なんてやってもらわなくていいから焼いて壺ごとドボンと投げてほしい。

途中でエステーリャ・ガリシアを飲み、さらに先へ

Camino de Santiago Day 30 - 19

十六時前に到着、日課を終えポルトガル旅行についての日程をまとめる。

Camino de Santiago Day 30 - 36

アルベルゲの前を通り過ぎる牛を見ながら
移動しすぎてはいけない「のんびり行こう」そんな気持ちになった。

Camino de Santiago Day 30 - 40
この景色をみてジェーンが「ここはイングランドみたい」と言った
いつかは訪れてたくなる景色だ。

夕食はジェーンがシェフでおじやを作ってくれた。
彼女はベジタリアン、肉を20年間くちにしてないという。
最初、魚も食べなかったが10年前からまた食べ始めた。
できる限りオーガニックフードを選ぶようにしている。
イギリスでは自分でつくっている友達から野菜を買っている。

その気持ちわかる。
多少高くても体によいものを選ぶ。
自分もできる限りそうしたい。

彼女はこう付け加えた。
「ソマリアの人たちは食べものさえ満足に手に入れられない
私たちは食べるものを選ぶことができる。なんて幸運なことなんだ」と

テーマ:旅行記 - ジャンル:日記

  1. 2011/10/22(土) 23:00:00|
  2. Camino de Santiago
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